陶作家 濱口公佑展|2月1日〜19日

陶芸作家 濱口公佑の作品展示。手に馴染む温かいやきもの。

こんにちは。

2月最初は、着物ではなく「うつわ」を展示いたします。

三重県の陶作家、濱口公佑さんの作品展を開催。
国展工芸部でも活躍する注目の作家です。

「暮らしにゆったりとした時間をプラスさせるうつわ作り」をこころがけていると言うように、手にするとほっこりするうつわなんです。

昔ながらの蹴ロクロを用いたっぷりとしたカタチを作り出し、地元三重県の土と対話しながら日々作陶していらっしゃいます。

濱口さんの器からは、土のあたたかさ、息づかい、手ざわり、無骨、飾らない、自然そのまま、いびつ、非対称の美、オーガニック、ナチュラル、といった言葉が頭に浮かんできます。

そんな器を、現代的な生活のなかにとり入れるだけで、日々気がつかないうちに張り詰めた空気がフワッとほどけるような感じがするのです。

最近ではカフェなどからもオーダーを受け、濱口さんが一点一点つくる、日々のくらしに寄り添った作品がさまざまな方面から支持を得ています。

【 作品のこだわり 】
・蹴ロクロを用いた完全な手作り
・陶器の用途や雰囲気に合わせた土づくり
・木灰を精製して調合する釉薬づくり
・薪を100時間ほど薪をくべ続けて焼成する焼き締めの陶器づくり(主に酒器、壷)


【 濱口公佑 陶歴 】
1979 三重県松阪市に生まれる
油画を学んだのち やきもの作りを志す
2003 ガス窯・灯油窯を築窯
2006 半地下式穴窯を築窯
2009 木村華陀氏に師事 蹴ロクロ・牛ベラを使った器作りを学ぶ
2012 個展 大皿10×10展(京都)、新人アーティスト展(名古屋)
2013 二基目の半地下式穴窯を築窯
2014 国展工芸部 入選、個展 マグカップ展(三重)
2015 国展工芸部 奨励賞、濱口公佑作陶展(信楽)、KAZARU展(京都)、 国展受賞作家展(東京)、個展 新春を迎える器たち展(東京)
2016 国展工芸部 入選、寿亭水雲閣陶展(三重)
2019 国展工芸部 入選


濱口公佑展
とき:2月1日(土)〜19日(水)
ところ:銀座とみひろ

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