お知らせ|《”綿×和紙”半衿》ウェブストア入荷いたしました

綿和紙 半衿

最近「紙」を使うことが減りました。

外出自粛でリモートで仕事をしていますと、
ファックスもなく、メールで事足りてしまうので、印刷物を要することが減っています。

そして、ましてや「和紙」をや…です。

かつて昔は、和紙は人々の暮らしに欠かせないもので、
本や手紙だけでなく、紙縒り(こより)や衣服にも使われていました。

すでに漉いて作り上げた和紙を織物にした紙布というものも各地に見受けられる。紙子と言って和紙をそのまま布のように使って仕立てる衣類もあるが、紙布はそれとは異なり、和紙を裂いてよった紙糸で織り上げる。昔は紙をよってつくる紙縒(こより)が書物を綴じたり元結を結んだり、ヒモとして様々に用いられたことからも分かるように、紙を寄れば非常に強い糸になる。これで織り上げた布は機能的に極めて優れた特質を持っていた。軽く、肌当たりが柔らかく、濡れても乾きやすく、非常に丈夫で保温性にも富んでいたのだ。

参考文献不明

そんな和紙もこの現代では、ほとんど活躍の場を失ってしまいましたが、
しかし和紙独特の質感と温かみ、墨のにじみ具合などは、世代に関係なく、惹きつけられるものがあるのではないでしょうか。

少し前に和紙糸でできた和紙を頂いたことがあり、絹とは違ったマットな色合いが大変気に入っていました。
それから、もう一枚欲しいとなったのですが、和紙半衿というものは今はなかなか見つからない。

最近は着物の小物屋さんもめっきり数が減りましたし、製造される小物の種類自体が減っています。和紙の半衿なんてニッチな商品は、なかなか作らないでしょう。

そこで、なければ自分で探して商品を作ってしまおうと考えたわけで、
今日のお知らせに繋がります。。。笑

和紙の半衿を限定数ですが作りました。
色々と探しまして、お値段とか考慮しながら、見つけましたのがこちらです。

和紙50%、綿50%の生地です。
和紙の風合いを残しながら、綿の柔らかさもプラスされています。
細い番手の糸を使用していますので、厚ぼったくならず、長いシーズン使える半衿です。

色は3色。落ち着いた色調ですので、老若男女お使いいただけます。
小紋や紬などのお着物と合わせて、カジュアルなシーンにいかがでしょうか。

そして、こちらの商品はとみひろウェブストアでも発売開始いたしました。
ぜひそちらでもご覧ください。

今日から関東各県はステイホーム週間ですね。
外は青空ですが、ここは我慢我慢。。。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です